ジャパネット新春セール
気になりました、ジャパネットのこのCM
私は、出勤前にリビングでテレビを流しています。ほとんど時計代わり。
そこで流れてきたジャパネットのCM。
初めはいつものジャパネット。
(新春ね〜。セールだね、セール。うんうん。)
と、聞き流していましたが、途中からキッズの声が!
思わず画面を見てしまいました。
画面の彼に目を奪われ、耳を奪われ、見入ってしまいました。
・・・えっ、ず、ずっくん!?君は誰??
・・・この船、君が作ったの?(多分違う)
・・・このフリップ、君が描いたの?
・・・待って、なんて言ってるの?
かなり真剣に聞く私。
CMが終わった時には、もうずっくんのトリコでした。
ジャパネットのCMっていつも社長さんがお話ししてて、
毎回安いことをわかりやすく伝えてくれています。
声も聞きやすくて、思わず聞き流してしまいそうになるほど。
しかし、今回のCMは子どもを起用しています。
社長さんのように流暢には話せないけれど、
だからこそ感じる視聴者の「ん?」という違和感を
とてもうまく利用したCMだなあ〜と感じました。
気になった・違和感を感じた人間は、私だけじゃないはず。
小さい子が出ているCMって無条件にかわいいですよね。
こども店長もそうだったなぁ・・・
ちなみにずっくんによるCM完コピ版もありました。
ずっくんかわいいのでぜひ見てほしい。
お読みいただきありがとうございました。
それでは(^^)
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